ポワ(識の遷移)法要
The Path of the Three Syllables · Ati
法要 · Ritual
ポワ(phowa)は「識の遷移」を意味し、ニンマ派において神識を頂門から阿弥陀仏(あるいは本尊)の浄土へ移す修行です。オンライン・ポワ法要では、資格あるニンマのラマが伝承に従いこれを修し、臨終の方と故人の識の遷移と助縁となり、心が業に漂わず善趣ないし浄土へ生まれるよう導きます。
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🪷 緣起
ポワは「識の遷移」の修行です。行者は頂門が開くと観想し、心識(しばしば光明の一点)を中脈を通して阿弥陀仏あるいは本尊の浄土へ移します。ニンマはこれを、臨終と中陰において最も重要な助縁の一つとします。
『大幻化網』や多くの伏蔵に、種々の深さのポワが説かれます。中でも「三文字のポワ」は極めて肝要で、「ア・ハ・シャ」の三字で識を収め、上げ、放ちます。ラマはこの伝承により、臨終の方と故者のために真の遷移を行います。
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☸️ 功徳の利益
- **臨終の安穏。** 臨終の方を導き、怖れと散乱を減らし、心に依処を与えます。
- **中陰の助縁。** 識は遷移され悪業に生まれず、善趣ないし浄土へと向かいます。
- **ご家族の安心。** ラマが如法に修するのを見て、思いに置き所が生まれます。
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🕯️ 儀軌

オンライン・ポワはニンマの伝承に則り:
- **観修と頂門開放。** ラマは壇城の前でポワを修し、故者(あるいは臨終の方に代わり)の識の遷移を観修します。
- **真言の読誦。** グルと本尊の真言を唱え業障を浄化し、遷移を加持します。
- **回向。** 功德を故者あるいは臨終の方に専ら回向し、識の遷移と善処への生を願います。
- **記録。** 法要ののち記録を証としてお渡しします。
現場にいる必要はありません。遷移はラマの修持とあなたの信願に依り、距離にはありません。
🔒 プライバシーに関する注意:本ページの画像はAI生成の説明用です。実際の法要は私的で撮影いたしません。儀軌はニンマのポワの伝承に基づく説明です。
❖ 答疑 · Questions
ポワに本人が立ち会う必要はありますか?
いいえ。ラマが伝承に従い遷移を修します。お名前と信願がすでに依止です。
臨終の方とすでに逝った方、両方できますか?
どちらも可能です。臨終の方は導きと安穏を、故者は識の遷移を受けます。
追悼を済ませてもポワは必要ですか?
重点が異なります。追悼は功德と回向、ポワは識の遷移。互いに助縁となります。
法要が行われたことはどう分かりますか?
法要ののち記録を証としてお渡しします。
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