製品説明
🪷 縁起
漢伝は八大菩薩を以て十二生肖を守る、之を「本命仏」と謂う。龍年生の者、其の本命は普賢菩薩なり。本命仏の札を佩ぶの要は、災祥を迷信するにあらず、菩薩の願を以て依とし、縁を借りて心を収むるに在り。
紅繩は漢地に「姻縁・護身・本命」を喩す。詩経に「子の手を執る」の約あり。仏教は紅繩を腕に係くを「念を繋ぎ、護念する」の象とし、初志を忘れざるを提醒す。
🔮 意味
- 本命仏普賢菩薩に相応し、守り安住を主とす。恭敬の心を以て佩び、常に菩薩の願を念ず、外物は輔なり。
- 護念・因縁・平安を主とす。縄を係くは「心に繋ぐ所あり、行に本づく所あり」を以て。
📿 形制
- 材質:紅繩(こうじょう)
- 形制:ブレスレット
- 用い方:佩び、持誦、或いは浄き処に置き、以て心を収め善縁を結ぶ。
💬 Q&A
本命仏は運を変うるか? 否なり。其の要は「菩薩の願を以て依とし、常に念じ常に安からしむ」。運は自らの行と業に在り、外物は輔なり。
いかに養うべきか? 紅繩は糸なり、引き拽み磨滅を忌む。時々新しく取り替え、本は心意なり。