製品説明
🪷 縁起
貔貅は龍の九子の一つ、形は獅にして翼あり、金銀を食うて泄らざるを以て、古より財を納むる獣とす。仏教東伝して、護法の財神の姿として寺門に安ず——然れど黄財神の教えは「菩提資糧、広く布施を行う」に在り、貪り囤積するにあらず。貔貅を佩ぶ者は、施しを以て得とするべし。
🔮 意味
- 招納・護持・勤勉なる正業を主とす。民俗は頭を外に向くを宜とし、四方を納むる意なり。然れど其の本は勤めと布施に在り、外物は輔なり。
- 護身は正しき心を本とす——黒曜・天珠の類は人をして地に足を踏まえ、外の擾りに動かれざらしむ。其の用は「心正しければ障侵さず」に在り、外物は助なり。
📿 形制
- 材質:貔貅(ピクシウ)
- 形制:指輪
- 用い方:持誦・佩び・或いは浄き処に置き、以て心を収め善縁を結ぶ。
💬 Q&A
いかに養うべきか? 貔貅は玉石金属なることが多し、その材質に従い養う。民俗は「只入りて出でず」と謂い、易く他人に贈らず。
護身は外物に恃るか? 心正しければ障侵さず。黒曜・天珠は人をして地に足を踏ましむ、外物は輔、正心は本なり。