製品説明
🪷 縁起
「オム・マニ・パドメ・フム」は観音の心咒なり、チベットに石に輪に珠に遍く刻む。その意は「蓮の中的の宝珠」——一切衆生本具の清浄心を喩し、持誦する者は慈悲と智慧を以て自度度他す。
銅の鐘磬の声は梵刹に遍く伝わる。仏は銅を以て像を鋳じ、鐘を以て衆を警む。銅は歳月と共に潤いを生じ、「徳は久しくして愈しく光る」を喩す。漢伝の寺院は多く銅仏銅炉を置き、その荘厳耐久を取る。
🔮 意味
- 慈悲・智慧・総持を主とす。咒を持つは「心浄かれば土も浄し」を以て、徒らに口誦するにあらず。
- 荘厳・警策・久長を主とす。銅器の声もまた人をして心を収め定に入らしむ。
- 学業は文殊の智を本とす:愚痴を破り、記憶を開き、弁才を利す。学業の物を持つは、勤学正念に相応すべし、徒らに外の助に恃るにあらず。
📿 形制
- 材質:六字真言(オム・マニ・パドメ・フム)、銅器(どうき)、蓮花(れんげ)、瑪瑙(アゲート)
- 形制:ネックレス
- 用い方:持誦・佩び・或いは浄き処に置き、以て心を収め善縁を結ぶ。
💬 Q&A
いかに養うべきか? 字を刻みし珠は材質に従い養う。敬心持念するを本とす。
用功に代わり得るか? 得ず。文殊の智は灯の如く前路を照らす、路を歩むは自らの足脚を須う。勤学を正とし、願を輔とす。