製品説明
🪷 縁起
檀香の香気は沈静、インドは古より仏に供え薫ずるを尊び、「諸仏と語る香」と謂う。漢伝もチベットも檀木を以て仏を彫り珠を作り、その香の変らず久しく清まるを取れり——修行者の徳の如く、境に転ぜざるを以て。
玉は華夏に「仁・義・智・勇・潔」の五徳の石とし、君子はその徳を玉に比ぶ。仏教東伝して、玉を以て観音と平安の扣を彫り、その温潤に光を含み琢まざれば器とならぬの教を取る——一切衆生本具の仏性の如く、琢磨を待って顕るるを以て。
🔮 意味
- 静心・安寧・持戒の香を主とす。檀の珠を佩ぶか檀を以て室を薫ずれば、六根を収め禅定に入り易からしむ。
- 平安・慈悲・温潤の徳を主とす。玉を佩ぶは玉の徳を以て自ら勉む——外を温め、中を定む。観音の玉像は特に聞声救苦の慈を表す。
📿 形制
- 材質:檀香(サンダルウッド)、玉(ジェイド)
- 形制:ブレスレット
- 用い方:持誦・佩び・或いは浄き処に置き、以て心を収め善縁を結ぶ。
💬 Q&A
いかに養うべきか? 檀木は水と汗を恐れ裂け変形す、日ざさず湿らさず。手で転がし香の包漿を生じ、香水と化学品を忌む。