製品説明
🪷 縁起
瑪瑙の紋は年輪の如く層をなす。仏経はこれを七宝の一つ(車渠・瑪瑙並ぶ)と列ね、古より安穏の石とす。チベットは縞瑪瑙を護符とし、「層層守り、歩歩安穏」を喩す。
🔮 意味
- 安定・平衡・勇気を主とし、人をして現在に安じ身心を調えしむ。その用は厚実、騒がず躁がず。
- 財を招くは横財を求むるにあらず、黄財神の教えを本とす——勤しんで正業に、広く布施を行うこそ資糧の源なり。招財の物を佩ぶは「施して得る」の心を以て、執着せず貪らざるべし。
📿 形制
- 材質:瑪瑙(アゲート)
- 形制:念珠
- 用い方:持誦・佩び・或いは浄き処に置き、以て心を収め善縁を結ぶ。
💬 Q&A
いかに養うべきか? 瑪瑙は落下を恐れ、軽く扱う。強酸を避く。柔らかい布で拭き、清水で浄化す。
財を招くは横財を求むるにあらず? 否なり。黄財神の教えは「財を施して財を得、菩提を因とす」、正業の勤勉と広き布施に在り、思いがけぬ財を貪るにあらず。