四十九日 中陰法要
七期法要 · 識を家へ導く
法要 · Ritual
四十九日中陰法要は、ニンマ派の伝統に従い亡後の四十九日を七期(七日ごとに一壇)に分け、資格あるラマが中陰の識を順に光明に認識させ、業を浄化し善趣へと向かわせます。中陰において最も重要な支えであり、遠方のご家族もオンラインで参加でき距離に遮られません。
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🪷 緣起
チベット仏教は人が亡くなってからの四十九日を「中陰」と呼びます。前の lifetime が解け、次の lifetime が未だ生ぜぬ間、識は風中の灯のごとく、もっとも善の支えを必要とします。『中陰聞法得度』とニンマ派の諸伏蔵はともに説きます。中陰において耳根明瞭であり、各段階で馴染みの真言と導きを聞けば、執着を放ち本初の光明を認識すると。
ニンマは特に「七期」の次第を重んじます。七日を一周期とし、順に顕わるる中陰の現観に応じます。ラマはこの調べに従い、連続した導きと回向を与え、功德を絶やさぬ流れとなします。
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☸️ 功徳の利益
- **連続の支え。** 七期相続により、中陰の識は各段階に法の声に遇い、途切れません。
- **増す浄化。** 七日ごとの読誦が重なり故者の業障を浄化し、善趣ないし解脱へと向かわせます。
- **生者の安らぎ。** ご家族が七期に参与することで、長き哀しみをリズムある善に変え、心に依処を得ます。
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🕯️ 儀軌

四十九日法要はニンマの伝統に従い段階を追って行います:
- **総位牌の建立。** 法要の初めに総位牌を立て、七期で共用し回向の依止とします。
- **七期の読誦。** 七日ごとに一壇、ラマが度亡の経文、グル真言、百字真言を読誦し順に導きます。
- **煙供と回向。** 各期に煙供を添え、上供下施して遍く怨親に回向します。
- **満願の総回向。** 四十九日に総回向をなし、故者の安穏と家の静けさを願います。
現場にいる必要はありません。七期の法の声が、識を段階ごとに家へ送り届けます。
🔒 プライバシーに関する注意:本ページの画像はAI生成の説明用です。実際の法要は私的で撮影いたしません。儀軌はニンマ派の四十九日中陰の伝統に基づく説明です。
❖ 答疑 · Questions
七期すべてを行う必要がありますか?
七期は中陰の現観に応じ、可能なとき最も満ちています。一二期でも真の支えとなります。
ご家族は現場を離れていてもかまいませんか?
かまいません。ラマは伝承に従い修し、お名前と回向がすでに依止です。
七期と一回ではどう違いますか?
七期は中陰の順なる現観に応じ連続の導き。一回は開示と総回向を重んじます。
法要が行われたことはどう分かりますか?
各期と総回向ののち、修行の記録を証としてお渡しします。
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